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2006/11/29

茅葺屋根と富士山

06112929日の基本の天気予報は晴れだったのだが、朝晩曇りというのが当たってしまって起きてみると星がまったく見えない。“富士山の見える駅”探索に行こうかと思っていたのだが、布団に戻ってしまった。

日中は晴れということだったので前から行こうと思っていた“西湖いやしの里根場”へ行ってきた。河口湖の紅葉も見ごろを過ぎたので観光客も少ないだろうと思ったが、湖畔には多くの観光客がいた。日中は青空に白い富士山が映えていたので遠来の方々も富士山を堪能できたと思う。

さて、このいやしの里だが、5年前に雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)に登って、節刀ヶ岳(せっとうがたけ)を往復したときに通ったところにある。あのときは古びた無人の茅葺の建物があったが、そのすぐ横に12棟が建てられてこの7月にオープンしたものだ。もともと昭和41年まで美しい茅葺の集落として知られていたところだが、災害で壊滅してしまい、40年後に復活したということである。その災害とその後の砂防工事について展示してある資料館もある。

富士山は茅葺屋根の建物を見守るように聳えているが、訪れたのが昼過ぎなので太陽がいい位置になく、富士山をきれいにしようとすると茅葺屋根が暗くなってしまい、逆では富士山が真っ白になってしまう状態だった。午前中の早い時刻か夕方がいいと思う。

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コメント

こんにちは。たばりんさん。
きれいな富士山ですね。日本の原風景の様なたたずまい。趣のあるミニテーマパークですね。
山梨県の方がずっと観光に力を入れているなと思います。表富士は観光を謳う割りに、整備されていません。
これから、豊かになった東洋の人々が、富士山観光に見えると言うのに。
静岡空港も出来、きっと大勢の観光客が押しかけてきますが、静岡県が通過県にならないようにしたいものです。

投稿: fujibijin | 2006/11/30 15:32

あまり開発してしまうのもどうかと思うのですが、このいやしの里は元々集落があったところで、いままでは建物を作らない場所だったのでいわゆる開発ではないですね。

静岡県側は富士山以外にも観光資源が多いので、分散してしまうのではないかと思います。

投稿: たばりん | 2006/11/30 22:38

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